よくあるご質問
よくあるご質問
よくご質問いただく内容をご紹介します
そういった場合ですと一例になりますが、期中の仕訳処理をfreeeで行い、決算時にfreee上のデータを出力して、顧問税理士様へお渡しする、という方法で対応するお客様もいらっしゃいます。
はい。顧問税理士様を変更する必要はございません。実際に顧問税理士様にもプロジェクトへ参加して頂き、進めていくケースもございます。その際には、弊社との業務委託契約を導入期間でのみ行い、契約期間に渡って導入支援を実施させていただきます。顧問税理士様にも導入支援へご参加頂くことで、理解を得やすくなります。
分かりやすくお伝えすると、MoneyForwardは会計ソフト、導入期間は約3ヶ月。freeeは統合型ERP(統合基幹業務システム)、導入期間は約6ヶ月。この部分が大きく異なります。なぜfreeeの導入に約6ヶ月もかかるかというと、統合型ERPは部門間を横断し、一つの統合データベースであらゆる業務を統合管理します。各部門共通のルール策定はもちろん、業務フローの設計、運用組織のシステムへの共通理解と実務内製化に時間を要するためです。
はい。「BESOのBANSO」はIT導入方補助金にも対応しております。また、BESOでは「IT導入補助金の申請書作成におけるサポート」も行っております。より詳しく知りたい方は、お問い合わせページよりご連絡下さい。
はい。全プランにて、有料電子帳簿に対応しております。freeeは、電子帳簿保存法に全プラン完全対応。freeeを導入することで、今後義務化していく「電子帳簿保存法」に対して、スムーズな対応が可能になります。
また、BESOでは「電子帳簿保存法の無料診断」を行っております。「電子帳簿保存法の無料診断」について、より詳しく知りたい方は、お問い合わせページよりご連絡下さい。
現時点では対応しておりません。
はい。freeeでは、タグの設計を行うことで管理会計を行うことできるようになります。
はい。freeeの上位プランであれば上場への対策も可能です。freeeは上場企業での活用事例も多く、上場企業として求められる内部統制機能を備えております。また、freeeを導入することで「決算早期化」と「監査効率化」を実現することもできます。
「そもそも何が課題か分からない」「社内でも未決事項が多い」という状況でも、ご安心して、お気軽にご相談下さい。
以下の情報をご用意頂くと、お打ち合わせをスムーズに進めることができます。
・導入対象範囲【会計・人事労務・ワークフロー】 ※複数選択可
・現在ご利用中の会計ソフト
・経理業務と運用フロー
・ご予算感
・ご希望の導入完了期日
現在、ご契約期間中の電話での対応は行っておりませんが、チャットグループ内にてご対応しております。また、対面にもご対応しております。(その場合は、交通費+移動時のタイムチャージを別途お支払いいただく形となります)
はい、ネット環境に繋がったデバイスがあれば、複数人で同時に登録・編集が可能です。
はい。freeeでは、柔軟な権限のカスタマイズが可能です。
その場合、「出力元のシステムから吐き出しできる形式」を事前に確認させていただく必要がございます。
はい。freeeでは、見積書・納品書・請求書・領収書の紐付けが可能です。
はい。freeeで請求書を作成いただくと、メールにて送付することが可能です。
はい。iOS・Android端末ともに、freee専用アプリをダウンロードすれば、スマホからでも経費精算の申請が可能になります。
申し訳ございません。現在弊社では、入力代行業務は行っておりません。この場合、作業者をご準備いただく必要がございます。また弊社にて、入力代行業者をご紹介させていただくことも可能です。
はい。freeeでは、閲覧権限を付与することで「共有」のみも可能です。
各部門単体での月次推移を表示することは可能ですが、1画面上で部門比較はできません。
はい。freeeのワークフロー機能を使用いただくと、申請から仕訳起票を紐付けて、登録が可能になります。
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